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学校・病院・介護施設の修繕

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学校・病院・介護施設の修繕

子どもたちや患者さま、ご高齢の方など、幅広い方が利用する施設だからこそ、安全と快適さには特に配慮が必要です。
学校・病院・介護施設それぞれの特性を踏まえ、日常の運営に支障が出ないよう丁寧に工事を進めています。

日常を守る場所にこそ、
見えない備えを

  • 廊下や階段の床が滑りやすく、転倒のリスクが気になる

  • トイレ・洗面などの水回り設備が老朽化している

  • 手すりや段差など、バリアフリー対応が不十分

  • 外壁や屋根の劣化により、安全性が心配

  • 授業や診療・介護の妨げにならないよう、修繕のタイミングに悩む

修繕の目安

  1. 外壁塗装工事(10~12年)
  2. 屋上防水工事(10~12年)
  3. シーリング工事(8~12年)
  4. 鉄部塗装工事(5~8年)
  5. フェンス・門扉の補修(10~15年)
  6. 排水設備・側溝の補修(10~20年)
  7. 照明設備の点検・更新(10~15年)
  8. バルコニー・テラスの床補修(15~20年)
  9. 避難経路・案内表示の改修(10~15年)
  10. 外構舗装の補修(15~20年)

修繕内容

外壁塗装工事

校舎・病棟の外壁を保護する塗装を行います。
劣化による落下や雨水浸入を防ぎます。


屋上防水工事

建物内部への漏水防止として防水層の改修を行います。
下階への被害を抑えます。


シーリング工事

外壁目地や開口部周りのシーリングを補修・打ち替えます。
防水性を確保し建物の劣化を防ぎます。


排水設備・側溝の補修

校庭などの排水不良による水たまり・浸水を防ぎ、安全性を確保します。